翻訳と辞書
Words near each other
・ 火の路
・ 火の車
・ 火の雨がふる
・ 火の馬
・ 火の魚
・ 火の鳥
・ 火の鳥 (FANATIC◇CRISISの曲)
・ 火の鳥 (ストラヴィンスキー)
・ 火の鳥 (マハヴィシュヌ・オーケストラのアルバム)
・ 火の鳥 (中島美嘉の曲)
火の鳥 (冨田勲のアルバム)
・ 火の鳥 (宝塚歌劇)
・ 火の鳥 (渡辺はま子の曲)
・ 火の鳥 (漫画)
・ 火の鳥 未来編
・ 火の鳥 鳳凰編
・ 火の鳥 鳳凰編 (MSX)
・ 火の鳥 鳳凰編 我王の冒険
・ 火の鳥2772
・ 火の鳥2772 愛のコスモゾーン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

火の鳥 (冨田勲のアルバム) : ウィキペディア日本語版
火の鳥 (冨田勲のアルバム)[ひのとり]

火の鳥』(ひのとり)は、冨田勲シンセサイザー音楽としての3作目のアルバムである。
== 概要 ==
ピアノ曲を題材とした前2作〔ドビュッシーの『子どもの領分』や、『前奏曲集第一巻』の「沈める寺院」は、管弦楽用編曲版が存在する。〕〔『展覧会の絵』はラヴェルらによる管弦楽用編曲版が存在する。詳細はこちらを参照。〕に続いて、初めて管弦楽用の曲をシンセサイザー音楽化した作品。1976年3月20日付けのビルボード(クラシカル・チャート)で5位にランキングされた〔アルバム「ダフニスとクロエ」国内盤のライナーノーツより。〕。
制作に際して、それまで使用していたモーグIIIに加え、当時としては最新型のモーグ55を導入している〔本作品のライナーノーツより。〕。
日本でのリリース時のレコードジャケットの絵は手塚治虫による。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「火の鳥 (冨田勲のアルバム)」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.